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2013.05.05 (Sun)

隷属と偽りを強要する日本の職場環境

隷属と偽りを強要する日本の職場環境

処罰されないぎりぎりを狙って「法で認められている」と強要する経営者
人格的な目下扱い、恫喝をし、対等健全な議論を敵視攻撃する経営者
労働者の名誉と安全、権利を守ろうとしない行政


「労災隠しは犯罪です」と同様に行政が「労働基準法違反は犯罪です」のポスターを事業所に張らせてほしい。
それだけでも職場論同環境は良くなる。

以下は、労働基準法違反の不当な退職と退職条件を要求されて退職した人に関した話だ。

経営者から恫喝や屈辱を与える言動で、退職することを「示唆」されて、在職希望なのにほぼ強制的に退職した。
在職希望なのに自主退職の書類を提出させられた。
後日経営者は「退職を強要してはいない。そんなことをしたら自分の首が飛びます」と言った。
労働基準法など法律違反行為で自分のの首が飛ばないように、労働基準法違反の犯罪行為であることを自覚しながら、問題にされても処罰されない言葉を選んで、注意深く犯罪すれすれのこと自覚している。

退職を強要された人は経営者に抗議して、経営書も否定できない数値的に明確な労働基準法違反措置の一つは撤回されたが、他の具体的違反行為と脅迫・恫喝、侮蔑的対応は清算されないまま退職した。

「不当労働行為をしないように、勤労者を守るために経営者を指導してほしい」と退職前に労働基準局に行って申し入れた。

 労働基準局の回答「労働基準法違反で具体的な損害が出たら来てください。そうすれば指導します。今回は撤回されたので指導はしません。恫喝や脅迫的言動は、感情的なことも入り、互いの言い分が平行線になるだけなのでそれだけでは指導できません。この事業所の従業員から同様の訴えがこれまでもあった。記録には残しておきます。」

退職予定者「これまでも人事権を使って恫喝的な職場運営が行われ、改善されず同様のことが何度も続いている。
訴えに来なかった人が多い。同じことがまた起こる」という申し入れを行った

この申し入れに対して労働基準局は「訴えられて初めて行政は動くことができる。不当と感じても、そのままで良いと考えて訴えなければ動くことはしない」
→その後更に人事権を使った経営者の恫喝に怯える職場は悪化した

日本の行政と行政担当者公務員は、法律と、国民個人の安全と名誉を守る自覚、自分で判断する責任と義務の自覚がない。
公務員は上司と上級官庁に嫌われないように、自分で考え判断、言動することを避けて、保身のために何もしないで良いようにと法律の抜け穴を探す。

国民が行政と公務員に法律通りの対応をに期待できなければ法治国でなく官僚支配非民主国だ。

国民一人一人、個人の自由、安全、名誉が尊重され社会的に保障される健全な社会にするためには、行政・公務員の根本的変革必要だ。

そのためには、行政の非民主制と無責任を批判するとともに、日本社会と私たち日本人ひとり一人に身についている考え方と言動のあり方の問題点を良い点と同時に分析し自覚して変えることとが必要だ。


・・・・以上twitter のまとめ。以下はいただいたコメントとやりとりのいくつか。追加修正を含む・・・

・不当な苦痛を受けている仲間を見捨て、人としてのまともさを捨てた人が見込まれ中間管理職になる。「能力を買われた」と思って、人に苦痛を与えて恥じない人間になってのさばる。
こうして人を貶め恫喝し他人の苦痛に平気な日本人が増えた。日本的上下関係が基本にある 

・この社会の現状が、トップから中間まで、既にそのタイプがのさばっていますね!そして、上位者の指令には隷従し、下には平気で嘘をつく!更にグローバル支配が進んだTPP後の社会でも、更に幅を利かしそうです!

・ 心当たりがたくさんあり、日本社会を表していると思います。中間管理職がリストラの追い込みや派閥間の圧力がけを行い、そのうち人としての正常な感覚が麻痺し、人格否定や汚い言葉で大勢の前で罵る、二枚舌の常用に抵抗をなくすようです。

・場当たりの言葉でやり過ごす、真意を言わない、他人を偽る事が通用する日本社会と人のあり方を変えなければ人も社会もまともにならない。責任持つ言葉を話し、言葉通り理解して言葉通り対応するのが当然で尊敬しあう社会・人間関係・自分のあり方を作るべきだ。KY等裏よみ大切は健全誠実と両立しない

・日本人は、強いものと周囲に無自覚に同調し、少数者を抑圧侮辱する性向が身についている。正しいことすべきこととしてはいけないことさえ決断しない。感想を言ってあとは流れてついていく。自分は普通と考えて、自分の意見が以前と逆転してさえ気づかない。

・同意!その通りの人が近くにいる。

・私も以前は自分がスレイブ又はサーバントだとは思っていなかったわけで。まぁ覚醒しただけマシか。

・強者への同調・従属をセットにした教育は子どもの正直・優しさ・知性を抑圧する。
自分が考えたことの実現に努力し、自分と相手の名誉と誇りを育てる知性、正義感、勇気、自覚、優しさ、誠実を育てる教育が必要だ。
深く考えず支配されやすい愚民化の教育が加速している。

・自分の頭で考え、自分の心で行動する。これが基本です。
理解者が周りにいなくても動く。これが基本だと思う。

・法律違反でも責任者を処罰しない。日本は法律を文面通り運用せず、法律を適用するかどうか官僚が決める、官僚支配の非法治国だ。「法律通りやってよい?」と上司に聞かないとできない恣意的国家運営。法律通りすると排除。行政がこうだから、職場や事業所どこでもそうだ。
<世界のジョーク>
 旧ソ連:法律で許可されていないものは、禁止
 アメリカ:法律で禁止されていないものは、自由
 ドイツ:全て法律で明文化されている。厳正に法律を運用
 日本:法律通りやってよいか、上司に聞かないとわからない

日本人と日本社会は、すべきこと、してはいけないことを判断する自覚も熱意も判断能力も喪失し、規範も失い劣化した。
周囲と上位者の期限を損ねないように周囲に合わせ、自分独自の判断決断を恐れる。多数とは異なる言動は正しくても排除、侮蔑する。
だから上位者の意向と強者個人のキャラクターがその場と人格まで支配する。
自由に発言できない、発言の自由がない、個人を抑圧し復興にする前近代的非民主社会、危ない社会だ。


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NHK「自民党はネット工作業者を使い自民党に都合の悪い書き込みを削除したり反論させたりしている」 http://blog.goo.ne.jp/ngc2497/e/8899f65988fe0f35496934dc972e2489
少林寺 |  2013-05-30(木) 22:22 | URL [コメント:編集]

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★隷属と偽りを強要する日本の職場環境:岡山

 周りの空気に同調することがモットーとされている残念な日本の社会。  そして、それは職場社会にも蔓延しており、社会と職場、社会と学校、社会と地域で浸透しあっている。  
2013/05/07(火) 12:09:26 | もうすぐ北風が強くなる

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