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2012.09.21 (Fri)

おひさまプロジェクト発足記者会見

        おひさまプロジェクト発足記者会見

がれきの焼却処分と全国での広域処分に反対する「おひさまプロジェクト」を9月9日発足させ、参加しました。
発足後、津波被害を受けた宮城県岩沼市で、記者会見を行ないました。
記者会見内容を、きーこさんがブログ「みんな楽しくHappy♡がいい♪」http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2333.htmlに ustream 録画画像と発言文章化をして下さいました。
以下はその抜粋です。
記者会見画像と全文は同ブログをご覧下さい。

・・・・以下きーこさんブログ「みんな楽しくHappy♡がいい♪」からの抜粋・・・

「地元の人々に十分な補償をしたうえで福島第一原発の近所に集めて管理する」仙台赤十字病院岡山博先生9/9「おひさまプロジェクト」発足記者会見


記者会見参加者
九州ひまわりプロジェクト村上さん(九州)
原 豊典さん(福岡市) 
仙台赤十字病院 岡山博先生(宮城県仙台市)
高橋良さん(宮城県仙台市)
秋田大学教育文化学部 村上東教授(秋田市) 
こども未来ネット 菅原雪子さん(秋田市)
環境ジャーナリスト青木泰さん(東京)

岡山
去年の原発事故が起きたその時から、それまでの放射線被ばくに対しての常識、つまり、大学、学生、あるいは放射能を使う企業に対して指導してきたことが全部なくなってしまいました。

・放射能は出来るだけ被ばくしてはいけない。
・それから安全な量はない。
・これ位被ばくするととても重大だ。

という事がすべてなくなって、全部「安全」、「心配するな」、「放射能の被ばくよりも心配することの方が有害だ」と言って、心配する人、真面目に考える人を馬鹿者扱いしてきました。
そういう中で防げるはずの被ばくが防げずに拡大しました。

私は政府が説明をしてきたことが「明らかに人を欺いて嘘を言っている」
この事に対して発言しなければいけないと思うようになって発言を始めました。

それからもうひとつがれきに関しては、莫大な量のがれきがありますが、宮城県・岩手県のがれきをわざわざ外に運んで処理しなければならない道理的な理由はありません。
そして、それをまた焼却する理由もありません。

「ゴミとして扱う」これはとても残念なことです。

私は、宮城・岩手のがれきは、全部遺品として、全部集めて山積みにする。
それで岩手県には、場所がありませんから、小さい湾なので。
仙台平野のどこかに、海岸に全部山積みにする。
古墳のように山積みにして、地震と津波の記念公園をつくったらいい。
これが一番。

ただ集めて山積みにするだけですから、最もお金がかかりません。
海岸につくるのでトラックで運ばないで船で運びます。
これはものすごいメリットです。

そして、私は出来ればそこに、世界で最高の津波・地震の資料館を作ったらいい。
これはゴミとしてではなくて、世界に対して被災地の誇りとなるようなものが出来ます。

それからもうひとつは、
がれきを集めるという事は遺品として集めて、遺品として私たちが大切にする。
それをゴミにして邪魔者扱いをしてばらまくという事は、私は道理的にもやるべきではないし、やる理由もないし、やらないでずっと安く合理的に始末が出来ると思います。

私が提案していました。
そしてこのような会が出来て繋がることが出来たことをとても私は喜んでいます。

(九州住民ネットワーク)
北九州市で80トンのがれきを受け入れて試験焼却をやったんですけれど、この結果、私たちが掴んでいるだけで40件位の健康被害が報告されています
その症状は様々なものでして、北九州市にはひと月ほど前にその報告を出しているんですね。
ところが北九州市は何の調査もしようとしていない。
そこには北川先生という医師のコメントも付けているんですけれど。

先日北九州市の漁協に行きまして、そのことを知らせましたら、ちょうど目の前に北九州市の局長とか水産部長とかが座っていまして、直接話をしたんですけれども、漁協に行きましたら、組合長が非常に驚いてですね、「もう反対は止めようかな、諦めようかな」というような感じだったのが、「ちょっと考え直そうか」という事になりまして、市民と一緒に漁協も「それを調査してくれ」と、はっきり。
「調査が終わるまでは受け入れないようにしてほしい」という要望を北九州市の方に出しております。

それで「もっと情報をどんどん持ってきてくれ」と言われていますので、そういう事をやっていきたいと思っています。

その試験焼却の結果、灰が出たんですけれども、その灰は響灘 (ひびきなだ)という北九州市の地区に埋め立てられる予定なんですね。
北九州市はそういう予定をしているんですけれども、漁協が反対してそれを食い止めてきたんです。

でもその灰は本来どこに捨てられるべきかといえばですね、
東京電力の敷地に置かれるべきだと。

9月1日に小出裕章先生を福岡にお呼びして、講演会をやったんですけれども、小出先生もそのように、「東京電力に責任を取らせることが重要だ」という事を言われています。
それを全国的に進めていきたいと思うんですね。

まずは北九州市に試験焼却によって生じた灰は、東京電力の福島第二発電所、広大な敷地があるそうですけれども、そこにもっていくように北九州市に求めたいと思います。
そういう事を全国的に呼び掛けていくという事を私はやりたいと思っています。

みなさん一緒に東京電力に責任を取らせるようにしましょうじゃありませんか。
あまりにもひどいと思います。

村上(九州ひまわりプロジェクト)
北九州市には80トンの試験焼却灰がいまだに埋め立てるところが無く、
積立基地に置かれたままの状態です。
試験焼却は5月にやりましたが、9月の現在になっても、まだ埋め立てられていません。

岡山
放射能は、分子のものの性質ではなくて原子の性質なので、
どのような化学反応をしても減らすことはできません。
除染活動、放射能を始末する活動というのは、人が出来ることは移動する事だけです。

だから除染活動は、どこかを減らしたいと思えば何処かを増やすという事がセットなのです。
だから除染活動をやるために一番初めにやることは、処分場をどこにどのような規模でどのような形で処分するのかというのを決めて、その処分場をつくることです。
それなしに処分というのはあり得ない。
これは世界的な常識です。

ところが、最終処分場と、わざわざ「最終」という言葉を付けて、最終処分場ではない中間の仮施設をつくると、このようなことで処分はできません。
初めからこれは人を欺くものですから、やってはいけません。

だから、すべて集める必要があります。
それで放射能の処理というのは、「人がより影響を受けにくいところに、より安全な形で集めて管理する」というのが放射能の管理の基本です。それ以外にはありません。

今までの管理法というのは、ドラム缶に集めて何十年も地下の倉庫に管理するというのが基本でしたけれども、
現在は量が多すぎてこれはできません。
だから出来るとすれば、「福島原発の陸の傍のうんと汚染されたところに集めて山積みにする」
これ以外にありません。

焼却をすると物は少なくなり軽くなるけれども、放射能は軽くならないのでそのまま残るので、
数10倍、場合によっては数100倍濃縮されます。
そうするとかえって管理が困難になります。
これはやってはいけません。

それから放射能は集めて管理するというのが処分ですから、
いろんな場所にもっていくというのは拡散で、これは処分とは全く逆のことです。
やってはいけないことです。

という事で、そもそも拡散をしてはいけない。
空気中に拡散という事もあるし、色々な地方に拡散という事もあります。
それはやるべきではありません。

一カ所に集めて管理する。
場所は福島第一原発の近所以外にはありません。

それで量が何百万トン、
どこまで除染活動を進めるかによっては何千万トンになります。
それを集めて管理する方法は山積み以外にはありません。
だから原発のそばに全て山積みにします。
福島のがれき、それから津波瓦礫ではなくて福島県一帯にある放射性物質、
これは全部山積みにします。

それから全国で除染活動で集まったもの、
燃やしたゴミの中で濃縮された放射能、
これも全部福島に集めます。
これは山積みです。それ以外の方法はないです。

山積みにして、その時の対策というのは
地面に染み込まないことと、空中に風で飛ばないことです。

これは初めに濡れていた分は水として出ますけれども、
上にビニールシート、覆い。
あるいは出来上がってからは粘土とかコンクリートで覆って水が沁みとおって行かないようにすれば、
新たな浸出物はできませんから、これは非常に簡単に管理できます。

それで何十年あるいは何百年も管理する。
これ以外に方法はないので、それ以外の方法は全部、人を欺くか、嘘か、あるいは出まかせです。

私は福島原発のそばに最終処分場をつくって山積みに処分する。
これを何とかやらなければいけない。
それ以外に方法はないと考えています。

村上
福島の処分の問題とそれと同時に今福島の人々が棄民されている、今本当に棄民、本当に棄民させられていると思います、福島の方々。
そういった方々に避難していただく、保養していただくという事を同時にやっていきたいと思います。

岡山
地元の人の気持ちを考えると、「故郷を捨てろというのは忍びない」という意見があります。
これはその人たちを可哀想だと思っている人が言うのではなくて、
全然思っていない人が利用して言っているだけだと思っています。

今まで、ダムをつくるにしても、原発をつくるにしても、高速道路をつくるにしても、
故郷を捨てた人が山ほどいます。
全部これは実行してきました。
キチンとお金を払って、その後の生活保障をして、やってきたんです。

まして今、あれほど汚れた地域で、子どもを安全に育てられない、それから産業が無い、そこに本当に、それでも帰ってきたい人がどれだけいるか?
少しはいるかもしれないけれどそんなに多くはない。

それは、十分な補償をするという確約をしないから、そういうふうに言っているだけで、私はそれにつけ込んでいるとても悪質な問題だと思います。
それで、福島の、特にうんと汚染された地域の人のためにも、あそこに帰らないでいいように別のところを国と東電が補償して、今後の生活を補償する。
安心して他に住居が移せるようにそれをやるべきだと思います。
それがセットです。

青木泰(環境ジャーナリスト)

復興予算は19兆円ということです。
がれきを広域処理する費用は完全に無駄使いだし、人が住むことが出来るまで線量を落とすことができない除染費用も無駄だし、予算の使用内容をきちんと見直せば、これから先何十年も帰ることが出来ない地域の住民の方々に手厚い補償をすることは可能な筈です。

原発の爆発により飛び出した放射性核種の量は常識の範囲を超えて大量だし、
今までのように管理することも現実的には無理でしょう。
これからの日本の国土を考えたうえで、より良い解決策を選ぶとすれば、
完全ではないけれども、この方法しかないのではないかと私も思っていました。

わたしは先生のご意見に賛成です。


・・・・以下はきーこさんによる前書き・・・・

福島第一原子力発電所から大量に放出された放射能。
各地でそれを焼却した高濃度に濃縮された焼却灰。
除染のためにはぎ取った土。汚泥。
それらを置いておく場所として、「各都道府県で最終処分場を」と環境省は言います。

「(本来なら福島第一原発だが)福島第二原発の広大な敷地へ」と小出裕章先生はおっしゃいます。
東電の所有物なのだから、東電に返すのが本当だし、東電に責任を取らせるべきだと私も思います。
一番いい方法は東電の敷地内に処分場をつくることだと私も思っています。

だけど、その量はものすごく膨大です。

最初の頃は「チェルノブイリ原発の近くは放射能の墓場になっている」との発言があった小出先生も
とても言いにくそうにしておられていて、最近は「東電の敷地内へ」という言葉でしか話されていません。
私は、先生でさえもが言えない最も現実的な方法があると、ずっと思っていたことがあります。

福島第一発電所近くの地域は、
もう除染も出来ないし、帰ることは不可能だというのが現実です。
膨大な土地が汚染され、これから先半永久的に住むことも出来ずに使えなくなる場所があるという事は
信じたくはありませんが事実です。

放射性物質は出来るだけ一カ所に集めるという原則から考えて、
私は高濃度に汚染された原発近くの土地に
どんどん全国から焼却灰や汚泥その他汚染したものを集めていくしか方法はないだろうと思っていました。

住んでいらっしゃった方のお気持ちを考えてなのか、なぜなのか?
「栃木県矢板市に最終処分場」等のテレビのニュースでも、
誰も「東電の敷地内へ」や「原発近くへ」と一言も発言しない事がとても不思議でした。
そのことについて公にハッキリとお話しされた方は今までいらっしゃらなかったように思います。

今回、仙台赤十字病院の先生が、私がずっと思っていたことを、会見で話して下さいました。

暗黙のうちに了解していて発言できないタブーというものがあります。
小出先生さえもが言い淀むほどの、真実です。
とても勇気が必要な発言だと思います。

がれき問題中心の会見ですが、岡山先生の発言を中心に書き出しました。

・・・以下は、会見動画・・・・・

      おひさまプロジェクト記者会見動画

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20:22  |  放射線  |  TB(1)  |  CM(12)  |  EDIT  |  Top↑

★Re: 尿中放射能についてRe: たいへんありがとうございました。

> <尿中放射能について>
>
> 放射性要素やセシウムは、原子炉が稼動してウランが核分裂している時だけ作られる。原子炉が止まってからは作られない。
> ヨウ素の放射能は8日で1/2になる(半減期)。80日で千分の1、1年半以上過ぎているので1兆分の1の100万分の1より更に減っているので、現在は、福島原発によるヨウ素は存在しない。だからヨウ素は今測っても出ないので測る意味はありません。
> セシウムの半減期は長いが、セシウムは体内の水に溶けて存在し、尿から捨てられて、子どもでは1~2ヶ月、大人では2~3ヶ月で体内のセシウムは1/2に減る(整理敵半減期)。2ヶ月として計算すると20ヵ月後には1/1000に減ることになる。ほとんどないと同じです。
>
> 事故後数ヶ月の初期の期間にホールボディーカウンターや、尿中あるいは血中セシウムを放射能を測れば、どの程度の被爆を受けたか直接分かるので、測定する意味は大きかったはずです。
> しかし、国や東京電力はわざと測らなかった。初期被爆の放射能がなくなってから測るようにした。
> 1年以上たって測っても初期被爆の指標にはなりません。
>
> 今、尿に検出される放射性セシウムは、事故直後に大量に摂取したかもしれない放射性セシウムとはほとんど関係なく、現在毎日、食物として1日に摂取している平均の量と大体同じ量のセシウムが1日の尿に含まれると考えてよいです。
>
> 現在尿に0.05ベクレル/L検出された場合、1日尿量を1Lと仮定すると子どもでは体全体でそれの約50倍=2.5ベクレル、大人では約100倍=5ベクレル程度のセシウム放射能が存在すると推測できます。カリウムの放射能は体全体で数千ベクレルあるので、これと比べるとほとんど無視しうる量です。
>
> 岡山博
>
>  ・・・以下、のん さんからのコメント抜粋・・・
> 甲状腺検査の直後、その子の尿検査を受けてみました。
> セシウム134 検出下限値以下(下限0.040Bq/Kg)
> >セシウム137 0.049Bq/Kg(下限0.041Bq/Kg)
> ヨウ素131 検出下限値以下(下限0.041Bq/Kg)でした。
> どのように受け止めるとよいものか、岡山先生にお尋ねさせていただくことではございませんが、もしもお返事いただけるようでしたら、よろしくお願い申し上げます。
尿中放射能岡山。のんさんへ |  2012-10-31(水) 23:30 | URL [コメント:編集]

★たいへんありがとうございました。

岡山先生 
お忙しい中、お返事くださいましてどうもありがとうございました。
信頼申し上げている先生からのご回答ですので、きちんと受け止めることができました。大変ありがたく思っております。

サイログロブリン値が97.7であった子は、甲状腺刺激ホルモン 4.98、FT4 1.09、抗サイログロブリン抗体 11 、また白血球 4300と、
素人の親からはなんとなく不安にも感じるものでしたが、
ただ、震災前に検査をしたこともありませんでしたので、
今後、期間をあけてまた検査してみることといたします。

甲状腺検査の直後、その子の尿検査を受けてみました。
セシウム134 検出下限値以下(下限0.040Bq/Kg)
セシウム137 0.049Bq/Kg(下限0.041Bq/Kg)
ヨウ素131 検出下限値以下(下限0.041Bq/Kg)
でした。

どのように受け止めるとよいものか、岡山先生にお尋ねさせていただくことではございませんが、もしもお返事いただけるようでしたら、よろしくお願い申し上げます。

---------------------------------------------------------------------
のん さんへ

コメント有難うございます。

検査で高値と言うのは基準値より高いということで、必ずしも病的と言うことではありません。

検査の基準値というのは、正常の人の多くの人の値が含まれる範囲を示しているだけで、正常でもこれより多いか少ない人がいます。
異常値というのは必ずしも全て病的あるいは正常でないという意味ではありません。

甲状腺ホルモンと甲状腺刺激ホルモン値が基準地以内であれば、この程度の以上値であれば、病的ではないことが多いです。

例えば血液中のリンパ球が2~3回標準値より30%少なくても多くても医者はほとんど問題にしません。何か病気があったときにそれが関係しているかも知れないと考える資料にする程度です。

仮に病的な場合でも、サイログロブリン高値の原因が必ずしも被爆と決める事ではありません。

あまり心配せずに、適当な間隔を置いて検査してもらうと良いと思います。

何かあったらまたどうぞコメント下さい。

岡山博


・・・以下のんさんのコメント・・・

先生、初めてコメントさせていただきます。
> 昨年、先生の講演を拝聴し、講演会後に少しだけお話させていただいたものです。その節は大変ありがとうございました。
>
> 震災から1年半、ずっと気になっておりましたが、ようやく子どもたちと私の血液検査を受けてまいりました。
> 結果、子どもたちはみんなサイログロブリン値が基準をオーバーしており、うち一人は97.7もありました。
> 3月15日から2週間は、家にこもっておりましたが、不十分だったのでしょう。
> ヨウ素以外の物質もたまって異常がおきているのか、とも考えます。
>
> 食事にはとても気をつけていますが、やはり吸気の問題なのでしょうね。
> 仙台での生活にはずっと不安を感じていましたが、数値をみて、ますます心配です。
> とりとめなく失礼いたしました。
のん |  2012-10-31(水) 17:36 | URL [コメント:編集]

★2つの署名活動Re: 昨日は、ありがとうございました。

がれきと放射性廃棄物活動ご参加感謝

「津波がれきは集めて記念公園を」と「放射性廃棄物は全て福一付近に山積み処分して管理を」の2つの運動、ご参加協力下さい。
全国からの支持、反響は多いが被災地宮城で中心になって活動してくださる方と、たくさんの支持、署名が必要です。

感謝

岡山博

・・・・以下、相沢さんからコメント・・・・

古川の科学教室の相澤です。昨日は、ありがとうございました!誠に微力ですが、活動のお役になれれば、幸いです。お気軽にお声をかけてください。県内各地で、実験教室を開いていますんで、そこでもPRしたいと思います。
岡山。相澤様 |  2012-10-30(火) 22:23 | URL [コメント:編集]

★Re: 遠野補足説明会


カッパわらし様

日本政府と「社会の真実を深く考え自分自身の判断をつくり、他人に怯えることをやめて、感想ではなく自分の考えを述べ、怯えずに行動する」という、誇りと熱意と勇気を一人一人が持たない限り、放射能問題もそれ以外の問題も何百回も延々と続くと思います。
社会を変える言葉と行動と、自分を成長させることと。


コメントいただいたき、連帯と感謝を込めて、答えにならないかもしれませんが私の考えです。

岡山博

・・・・・以下、カッパわらしさんのコメント・・・
「汚染牧草の焼却に反対」の続きです
>
> 補足説明会は、一言で言うと、ヒドイものでした
> 表面的には、反対にも耳を傾けるようなことをいっておきながら、本焼却のゴリ押しです
> 最初から最後まで反対意見が出され、放射性物質の総量の計算から、50%近く漏れ出していると提示しても
> 最後に「本焼却やります」で締めくくられてしまいました
> 市や県は、どこを向いて政治をしているんでしょうか
> でも、まだくじけません
> 子供たちの命、みんなの命を守るためひるんではいけないと感じています!
> 何か妙案ありましたらアドバイスお願いします!
岡山。カッパわらし様 |  2012-10-29(月) 02:23 | URL [コメント:編集]

★しこりと政府説明Re: お忙しい中仕事中お話を聞かせて頂きまして、ありがとうございました。

h。h。さんのご質問要旨と私の考え

①「福島県内の子供36%にしこり、と報道されましたが、先生の話をお聞きしましたら、普段何気ない子供達にシコリやのう胞が出来てると言う話を聞いて驚きました。この情報を医療知識に乏しい方が聞いたらどうでしょうか。福島原発の影響で甲状腺に出来たと思ってしまうのではないでしょうか。ですので、この様な不確実性の情報を流す事自体危険だと私は思います。メディアも仕事ですから、人の不安をあおる様な記事を書いて、気を引こうとする事はわかりますが・・。」

・重要な意味があるかもしれないことは全て報道すべきです・
・そして、それでは「被爆していない地域ではどの程度か、比べるとどうか」と医者も普通の人も考えることが正しいと思います。
・実際は被爆していない地域でのデータはなかった。それなのに、「被爆が原因ではない」という根拠はなく、国民と被災者を偽る説明です。
・医者も普通の人も、「比較の為に、被爆していない地域で調査すること」を要求すべきです。多くの人の要求があって、調査することになりました。実際にどこまでやるかは今後のことです。


②「国は1キログラムあたり100ベクレルまでと、安全基準を設けております。この基準はどの様な根拠で100ベクレルなのか、また100ベクレル以上の物を食べた場合の人体の影響はどの様に変化していくのか。国は説明するべきではないでしょうか。」

・安全基準ではなく「暫定基準」です。ヨーロッパの緊急時基準とほぼ同じ。
・ヨーロッパの核戦争や原発事故の緊急時の基準。汚染された地域に、国や社会が汚染されていない水や食品を運ぶまでの緊急の数日間、有害と承知した上でやむを得ず摂取する上限値。飲食物がなくて体が弱ってもこれ以上は飲食してはいけない値です。

・暫定値として発表したら、安全値として扱い、さらには暫定値を食べない人を反社会的と非難して、給食などで強制する値として扱って、1年間も続けた。

・2012年4月から、新基準と改めた。
・私の考えは以下。
・新基準は規制を厳しくしたものではない。情況が安定してきて大体の予測が出来る情況になった。今のまま流通を減らさずに書き換えることができる値に書き換えただけ。これで流通は減らないから規制強化ではない。

・(例1)牛乳新基準は200ベクレル/Lを50ベクレルにした。これまで牛乳セシウム最高値は30ベクレル/L(100トンまとめてから検査するから高い原乳があっても排除されず薄まる)。何もしなくても30でも大丈夫だがもしも、これまでの最高値以上に高く出ることがあっても販売できる値。

・(例2)米・牛肉・大豆は100ベクレルより高い物が予測された→「市場の混乱を避けるため」新基準適用を延期した。(例)米は2012年9月30日まで旧基準。9月30日までに旧基準で加工した食品はその後も流通不問。新米が出るまでに500ベクレル以下の米は売りつくせ、売れ残りそうなものは餅やせんべいなどに加工して9月以降も売りつくせという方針。被爆を減らす意思はない。

・(例3)福島の米、数箇所だけ100ベクレルを越えたが、多くの地域で100ベクレルよりわずかに低い。これを予想して流通させる値を新基準の100ベクレルとした (と私は考えています。ブログ度参照下さい。これだけ正確な予測できる能力を、国民を犠牲にして原発の為に使うのを止めさせるべきです))

(参考)
・福島第一原発以外の原発は法律どおり、健康被害を防ぐために100ベクレル/kg以上は、放置せず、ドラム缶に入れて何十年も管理を今も行なっている。100ベクレル/kg以上は置いておくだけでも禁止。

③「福島県、また周辺の県の農産物、海産物は大丈夫と言われても、根拠を示されない限り国民は政府を信用するとは思えません。」
・国は「この程度のほうしゃのは影響はない。心配するから、安心させるために、必要以上の基準を作った」とずっと説明しています。「この程度で健康に影響はない。影響がないのに心配するのは現実離れの過剰な心配だ。ありもしない放射線被害を話題にするのは不安を煽る悪質な行為だ。国と行政は、悪質な不安を煽る言動をやめさせ、『心配するな』と安心させることが国と行政がすることだ」と公式に繰り返しています。
・これで国を信用すること事態が問題です。

h。h。様岡山 博 |  2012-10-29(月) 02:11 | URL [コメント:編集]

★回答Re: 甲状腺検査

のん さんへ

コメント有難うございます。

検査で高値と言うのは基準値より高いということで、必ずしも病的と言うことではありません。

検査の基準値というのは、正常の人の多くの人の値が含まれる範囲を示しているだけで、正常でもこれより多いか少ない人がいます。
異常値というのは必ずしも全て病的あるいは正常でないという意味ではありません。

甲状腺ホルモンと甲状腺刺激ホルモン値が基準地以内であれば、この程度の以上値であれば、病的ではないことが多いです。

例えば血液中のリンパ球が2~3回標準値より30%少なくても多くても医者はほとんど問題にしません。何か病気があったときにそれが関係しているかも知れないと考える資料にする程度です。

仮に病的な場合でも、サイログロブリン高値の原因が必ずしも被爆と決める事ではありません。

あまり心配せずに、適当な間隔を置いて検査してもらうと良いと思います。

何かあったらまたどうぞコメント下さい。

岡山博


・・・以下のんさんのコメント・・・

先生、初めてコメントさせていただきます。
> 昨年、先生の講演を拝聴し、講演会後に少しだけお話させていただいたものです。その節は大変ありがとうございました。
>
> 震災から1年半、ずっと気になっておりましたが、ようやく子どもたちと私の血液検査を受けてまいりました。
> 結果、子どもたちはみんなサイログロブリン値が基準をオーバーしており、うち一人は97.7もありました。
> 3月15日から2週間は、家にこもっておりましたが、不十分だったのでしょう。
> ヨウ素以外の物質もたまって異常がおきているのか、とも考えます。
>
> 食事にはとても気をつけていますが、やはり吸気の問題なのでしょうね。
> 仙台での生活にはずっと不安を感じていましたが、数値をみて、ますます心配です。
> とりとめなく失礼いたしました。
のん様岡山 博 |  2012-10-28(日) 23:05 | URL [コメント:編集]

★甲状腺検査

先生、初めてコメントさせていただきます。
昨年、先生の講演を拝聴し、講演会後に少しだけお話させていただいたものです。その節は大変ありがとうございました。

震災から1年半、ずっと気になっておりましたが、ようやく子どもたちと私の血液検査を受けてまいりました。
結果、子どもたちはみんなサイログロブリン値が基準をオーバーしており、うち一人は97.7もありました。
3月15日から2週間は、家にこもっておりましたが、不十分だったのでしょう。
ヨウ素以外の物質もたまって異常がおきているのか、とも考えます。

食事にはとても気をつけていますが、やはり吸気の問題なのでしょうね。
仙台での生活にはずっと不安を感じていましたが、数値をみて、ますます心配です。
とりとめなく失礼いたしました。
のん |  2012-10-14(日) 15:24 | URL [コメント:編集]

★管理人のみ閲覧できます

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 |  2012-10-06(土) 20:34 |  [コメント:編集]

★遠野補足説明会

「汚染牧草の焼却に反対」の続きです

補足説明会は、一言で言うと、ヒドイものでした
表面的には、反対にも耳を傾けるようなことをいっておきながら、本焼却のゴリ押しです
最初から最後まで反対意見が出され、放射性物質の総量の計算から、50%近く漏れ出していると提示しても
最後に「本焼却やります」で締めくくられてしまいました
市や県は、どこを向いて政治をしているんでしょうか
でも、まだくじけません
子供たちの命、みんなの命を守るためひるんではいけないと感じています!
何か妙案ありましたらアドバイスお願いします!
カッパわらし |  2012-10-06(土) 14:29 | URL [コメント:編集]

★ありがとうございます[e:454]

日本人さんへ

空間線量のこと、ありがとうございます
今週また説明会があります
負けずにがんばってきます

また報告したいと思います
カッパわらし |  2012-10-03(水) 01:52 | URL [コメント:編集]

★昨日は、ありがとうございました。

古川の科学教室の相澤です。昨日は、ありがとうございました!誠に微力ですが、活動のお役になれれば、幸いです。お気軽にお声をかけてください。県内各地で、実験教室を開いていますんで、そこでもPRしたいと思います。
相澤正宏 |  2012-10-01(月) 15:02 | URL [コメント:編集]

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 |  2012-09-30(日) 18:04 |  [コメント:編集]

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        おひさまプロジェクト発足記者会見がれきの焼却処分と全国での広域処分に反対する「おひ
2012/11/03(土) 07:09:19 | まっとめBLOG速報

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