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2012.06.07 (Thu)

瓦礫処分方法と放射性物資処分方法の提案、津波堤防への私見

瓦礫処分方法と放射性物資処分方法の提案、津波堤防への私見>

                 はじめに
     要約
1.岩手、宮城の津波がれきは遺品として扱い、仙台平野海岸に全て集めて山積み処分する。
古墳のように整備して、震災津波記念講演に整備する。経済的、文化的で最も合理的ながれき処分法だ。
2.福島県の津波がれきと、東北、関東の除染作業などで集めた放射性廃棄物は、低レベル放射性廃棄物として扱い、福島第一原発付近に全て集めて山積みして、放射線廃棄物として長期管理する。最終処分場を決めない、まともな放射性廃棄物処理や除染はありえない。
3.津波堤防に関する批判的私見ものべた


         (A)岩手・宮城のがれき処理について
 (A)宮城、岩手の瓦礫処分は、仙台平野の津波で被災した海岸に全て集めて処分することが最も合理的で経済的だ。
 瓦礫処分法として、焼却処分・広域処分は不適切だ。
 山積み処分法が、焼却、埋め立て、土木資材として利用、広域処分などの他の方法よりも、最も経済的で合理的だ。

 岩手・宮城の重量あたりの放射能は高くないが大量なので、拡散させない対策・管理が必要だ。
 厳重な、放射能管理施設としてではなく、積み上げたがれき山の表面を,工事中はビニールシート、恒久的には粘土やコンクリートで被って、瓦礫へ雨水が浸透しない対策と、簡単な土壌への浸透防止・排水の放射能管理だけで可能だ。
 
 雨水浸透を止めるまでの一時期は、瓦礫から出る汚染排水は、濃縮固化してドラム缶に入れて管理施設で保管する=放射線管理関係法で定められている方法で管理をする。
 福島原放射線管理関係法で決められている発付近に低レベル放射線管理施設を作りそこで保管する(B参照)。

 岩手・宮城では瓦礫の放射能よりも山野や田畑の枯れ草や落ち葉の放射能のほうが格段に多いので、放射能拡散や被曝を軽減するには、山野や農地で放射浅間を拡散させない対策がより有効だ。

 低レベル放射性廃棄物の標準的な処分・管理法では、厳重な焼却装置で焼却して容積を減らし、ドラム缶に入れて長期間地下倉庫で保管します。
 焼却の目的は管理するドラム缶の数を減らすためです。
現在岩手・宮城の沿岸各地には、放射能対策がないまま既に山積みされています。
集めて山積みしてきちんと管理するとずっと汚染(拡散)は減る。
 放射能レベルが低いのでこれで管理できる。

 全ての地上の瓦礫は、すでに生活や産業の邪魔にならない場所に集められてる。 
 復興が遅れているのは、がれきが残っていることではなく、復興の為の適切な方針と取り組みがないためだ。
 瓦礫処分の遅れは、殆ど地元の復興を妨げる大きな要因になっていない。
 
 「瓦礫を引き受けて被災地の人を助けよう」というのは、現実離れした誤解で、被災地を助けることにならない。

 「広域瓦礫処理の遅れが復興を妨げている」といって、国民や社会を偽る政府は悪質だ。
 善意ではあっても、自分で吟味せず、偽り解説を受け容れて、悪質な人たちと方針に協力する人々も問題だ。
 偽りの方針を続ける分だけ、がれき処理の為に費用と時間を浪費して、健全な復興事業を妨げる。

 瓦礫をごみとしてだけ考えず、遺品として扱い、地震・津波の慰霊・記念公園にするというのは、瓦礫処分とは別の意味で良い考えだ。

 関東大震災の瓦礫処分事業として、瓦礫を集めて埋め立てて造った横浜の山下公園は横浜のシンボルとなっている。
 原爆爆心地を、広島平和記念公園として整備し、その中に、原爆資料館や国際会議場を設け、今は世界の平和のシンボルとなっている例を本ブログ別記事で書いた。

 5月10日と11日、広島平和公園内にある国際会議場で開かれた日本結核病学界に参加した。
 2日間とも、1日中、修学旅行の大型バスが常に20台以上停まっており、原爆資料館を沢山の小中高校生や内外から沢山の人が訪れていた。
 広島市民にとって、平和公園と原爆資料館は、世界に訴えるものとして、自覚や誇りとして大きな価値になっている。
広島市にとっては、市の文化レベルと、世界的名声を高め、観光収入としての経済的にも価値ある存在になっている。


石巻地区だけでも、がれき処分の為だけで、鹿島JVに1923億円支払う。
「全て集めて処分・講演に整備」を行なえば、石巻地区のがれき処理の為に鹿島JVに払う費用より安い費用で、岩沼・名取・仙台・塩釜・松島や南三陸の気仙沼を含む宮城県全てと、岩手、三陸海岸の全ての津波がれきを恐らく処理できる。
石巻以外の処理費用はそれよりもずっと多い。
その費用の一部を使うだけで、世界一の地震津波資料館をつくることができる。

   (B) ・ 除染で集めた各地の汚染物
      ・ ごみ焼却場煙回収物と残り灰
      ・ 福島の放射能汚染津波がれき処分について

 放射能は原子の性質なので、化学反応や生物を使って減らすことはできない。
 放射性廃棄物の処分や除染というのは、放射能を減らすことではなく、害の少ない場所に集めて管理することだ。
 放射性廃棄物・汚染物質処分を考えるとき、第一にすべきことは、どこにどれだけどのような形で集めて管理するかを決めることだ。

 最終処分場の処分法と規模を決めて準備せずに、放射性廃棄物の処理はできない。

 政府は、廃棄物処理の為の中間施設、と中間施設が出来るまでは各地で管理としか言っておらず、『中間』という言葉自体が、処分場を決めないという、根本的な偽りだ。

 真剣に検討しても最良の方針が出来るとは限らない。
偽りから出発して正しい方針は作れない。最終処分場を決めないまともな、除染や放射能廃棄物処理は存在しない。
 最終処分場を準備していないだけでも、政府は放射能汚染物資の処分を検討する意思・自覚・能力がないことを意味している。
 そのような人や団体は処分の方針を決めたり、仕切ってはいけない。

 通常の低レベル放射性廃棄物は、焼却して体積を減らしてドラム缶に入れて長期に保管することが標準低処分法だ。

 しかし、今回作られた放射能汚染物資は2000万トンと見積もられており、仮に焼却して容積が10%に減らせたとしても200万トンになり、多すぎてドラム缶につめて地下室で長期管理はできない。
焼却して容積・重量を減らせば比放射能は逆に増えてずっと高レベルになるので、管理の困難さと危険性はかえって増える。

 焼却すると環境汚染の原因になるのですべきではない。
 最終処分方法と処分場を決めずに焼却するということは、焼却によってかえって放射能が濃縮されて管理を困難にしたり、被曝危険を増やすという意味でも焼却はすべきではない。

2000万トンの廃棄物を処分・管理するには、量があまりにも多いので、土壌浸透防止と風で飛散しない対策をして、放射能管理施設として山積み処分がおそらく唯一の合理的処分法だ。
 当然これは、放射線管理施設なので一般人は立ち入り禁止。福島原発付近に処分場を確保してすぐ行なうべきだ。

 山積み処分なので、意思があれば無制限に集め処分することが可能だ。
 各地で除染活動をして放射性物質を集めると、除染の努力に比例して集めて管理すべき廃棄物は増える。
 回収した放射性物資の管理を心配せずに、各地で除染活動を熱意に応じて行なうことができる。
 
 具体的な山積みの仕方や、土壌汚染・風で飛散対策や管理方法などは、具体的にはいろいろ工夫はありうるが、基本は以上だ。
 基本方針を社会が決めれば、後は現実的で、適切なな構造や方法を専門家が作ることは簡単だ。

処分場の長期管理は東京電力にさせる。
東京電力は放射性廃棄物処理・管理の専門集団だ。。

        放射性廃棄物処分場の土地確保について
 これまで、ダムや公共施設、工場、原発を作る際には、「転居したくない」という住民感情があっても土地を全て取得して実行してきた。
 自分の希望で土地を売りたいとい時きの土地代金とは異なり、ダムや公共事業の為の土地取得では、通常の土地価格よりも十分高額な土地代金を払い、さらに転居後の生活再建も面倒見ることによって実現してきた。

 これまでの土地買収と同じ努力をすれば、放射能性廃棄物を山積み処分する、放射性廃棄物処分場の土地を確保することは簡単だ。

 これまで沢山の事業はそのようにして実施してた。

 中間処理施設などという偽りを止め、最終処分場をすぐに造るべきだ。
 「最終」という言葉を入れなければならないことが異常だ。
 「中間」という言葉の異常に気づき、なれてしまわないことが大切だ。

 福一付近は、既に強く汚染されて、安全に住んでよい土地でないことを住民は認識している。

 人が住むべきでない危険な場所なので、十分な保証と、今後の生活の安定が約束されれば、殆どの人は土地を売ってそちらを選ぶはずだ。
  安心して移住できる条件と償いがされれば、住み続けたい人は少ないはずだ。

「土地を確保するのは住民の感情を考えると難しい」というのは、加害者が被害者を利用して、人と社会と被害者を欺き、損害を押し付ける偽りだ。

「これまでのダムや原発拘束道路建設時の土地取得の土地買収と同じようには土地売却代は払わない」と決めてかかるから難しそうに見えるだけで、これは人と社会を欺く論理だ。

 事故前の土地の値段の5倍の価格で土地を買いあげ、更に、事故による損害賠償・損失補償と、移転後の生活再建が完了するまで国と東京電力が責任を持つと約束すればできる。

財産と人生設計を破壊された被害者がその程度の土地代金を得るのは当然のことだ。

 「土地を確保するのは住民の感情を考えると難しい」というのは、打算の為に、人と社会、被災者を欺く、同義的には犯罪というべきものだ。

国と東京電力は、責任を持って、事故を起こした当事者として、すぐに上述した、処分場を造るべきだ。

1日でも遅れるほど、被曝地域と日本全体の放射能汚染を拡大し、時間と資金を浪費して、復興や回復を妨げる。
偽りが批判されず改められず、偽りと既成事実強要で社会が運営されていくと、人と社会の健全な精神が衰えて、無気力と退廃が蔓延し個人・家族・社会の回復・復興を妨げる。

人と社会を無気力にすることはおそらく、東電・官僚・省庁・政府など、事故に責任と義務がある人たちが、責任回避するために仕組んでいることだ。(これは解説ではなく、私の意見)

      津波堤防に関する私の考え
 私は土木の専門家ではありません。非専門家として、私の考えを述べる。
 どうぞご教示ください。
 内容に関して、批判、コメント、議論を歓迎します。

 防波堤や堤防は、海面の水位が上昇する高潮や高波には有効だが、津波に対しては恐らく殆ど無力だ。
 高潮や高波に対する堤防は、基本的には水面上昇によって溢れ陸にこぼれてくる水の移動を妨げ、水圧に耐えればよい。
しかし、津波堤防・津波防波堤の場合は異なる。
津波が防波堤に与える力は、安定した状態の水圧(静水圧)だけではなく、巨大な水の塊が衝突する力と静水圧の合計だ。

 これが津波堤防・防波堤が津波に耐えられない理由だ。
 実際、今回の津波で、釜石や田老の世界一の巨大津波堤防と津波防波堤は津波の水位が堤防より高くなったために海水が堤防から溢れたのではなく、津波堤防・防波堤は津波で破壊された。

 津波堤防・防波堤は津波が衝突する力で破壊されるという問題に加えて、津波は堤防を乗り越えるという問題がある。

 高潮、高波は、海面水位が上がるだけなので、上がった水位によってあふれ出て陸に侵入する海水を防ぐのには、水位上昇に見合った高さの堤防を作れば間に合う。
 一方津波は水位が上昇するのではなく水の塊が移動して水が増え続けるので、堤防で水の移動をせき止めれば、移動して増えた水の分だけ水位は更に上昇する。

 今回10mの津波が来た場所に10mの壊れない津波堤防を作ったとします。
10mの水位に加えて、水の塊が引き続き移動してくるので、寄せ波が続く間は水位は更に高くなりつづける。
そして10mの堤防を乗り越えてしまう。
どこまで高くなるかは、寄せ波がどれくらい続くかで決まる。

 津波が堤防を破壊すれば、一時、堤防の所に留まった水と、更に押し寄せてくる水の合計が押し寄せることになるので、堤防があることがかえって津波の勢いと被害を大きくする場合さえあるはずだ。

 今回の津波で、仙台平野では海岸から約4km海岸から内陸部にあった土盛の高速道路が、堤防として働き、津波をせき止めた。
 これだけを見ると津波堤防は一見有効に見えるが、私は有効ではないと考えています。

 今回の津波で、高速道路まで押し寄せた場所で津波の水位は1mくらいで、まもなく引き波に変わるタイミングだったので、津波が土盛高速道路で止まった。

今回の津波では、高速道路が、つまみの高さが約1mと絶妙の位置に存在していた。
これは偶然です。

津波の大きさによって津波が陸地のどっこまで到達するかという位置も、津波の高さが1美嘉になる位置も、津波によって異なるので、予測してそのような絶妙な位置に、あらかじめ堤防を作ることはできない。

 これがもし、現位置より500m内陸にあったら、津波は土盛高速道路まで届かないから堤防として役に立たない。
 今回の津波で、堤防として働いた高速道路がなくても、津波は更にそれ以上何キロも侵入することはなく、いmイカの水位の津波が数百メートル侵入しただけで止まったはずだ。
 
 逆に、土盛高速道路=津波堤防が海岸近くにあったら、堤防は恐らく破壊されて、この場合も役に立たない。

 どちらの場合ても役に立たないと推測します。

 堤防が役に立つのは、以上のように、津波の寄せ波が引き波に変わるときに1~2m以下の水位になる位置にある堤防だけということになります。

 専門家がなぜそれを問題にしていないのか分からないが、そのように都合の良い津波だけを期待する対策工事はありえない。
 
 有効な位置だけに津波堤防を作ることはできず、作っても役立たないだろうというの私の考えで、恐らく正しいと思います。

 津波堤防は恐らくあまり役に立たない。
 建設費用は莫大にかかる。

 以上の構造的問題とは別に、以下の理由で、巨大な津波堤防を作ることに私は疑問があります。
 津波対策として巨大な堤防を造ると、海が見えない漁港や漁業の町になります。

 海が見えない環境で、漁業の町は健全に存在し得ないのではないか。
 漁業と生活をする町から、海の景色を取り除いてしまっては、漁業にも生活にも文化にも妨げになると思います。
 詳細は省きます。

 私は、津波対策の基本は以下が良いのではないかと考える。

 ・仕事や生活は従来どおり、港と海がある海岸の便利な平地で続ける。

 ・津波対策は、巨大な堤防を作って、津波を押しとどめる大堤防を作ったり、町や住宅を海岸・港から離れた高台に移転するのではなく、非難することを第一とする。

 昔は高台に避難した。
 高台は生活空間から離れているので、避難には労力と時間を要し、老人や病人が避難の負担で死亡する等、かなりの負担を要する。
 日常は使わない避難道路を整備しておくことも必要だ。

 現在は、離れた高台に避難する必要はありません。
 町の中、生活・仕事の場に、津波のときに避難できる高層ビルをところどころに作っておくだけでよい。

 通常は、普通のビルとして学校・役所・事務所・アパート・倉庫・公共施設として使っていれば良いので、それらの施設を作る際にそのつもりで若干の費用を余分にかけるだけで可能だ。
 避難施設建設を目的に、様々なの施設を建てても良い。

 屋上面積や高さが不足なら、駐車場のように、屋上に簡単な鉄骨床を2層、3層に作って高さや面積を増やせばよい。費用もさほどかからず簡単にできる。

 私企業の建物を作るときも、費用援助をして、屋上など津波避難所に使える機能・構造を付加すればよい。
 津波避難所は町の中に作るので、避難するにも近く、危ないと思ったら簡単に避難できる。
 津波が来なかった場合でも、避難したことで大きな負担や損害は生じない。
 
 住宅や職場など生活の場に避難場所があることは重要で有益だ。
 すぐに簡単に、気楽に小さな負担で避難できることは大変価値がある。
 専用道路建設も管理も不要だ。
 
 縦割り行政を止めて総合的対策として行なえば簡単に実現できる。
 最も経済的で合理的です。
 現在の海岸沿いの便利な土地を、放棄せずに、仕事や生活の場として続けることができる。
 漁業地域の、人と地域の文化を守れます。

以下ブログ記事をご参照ください
(A)「津波瓦礫は全て山積み処分し公園に整備を。津波瓦礫の合理的処分法」
(B)放射性廃棄物は、原発付近に集めて管理を 放射性廃棄物処理の正しい戦略と方法)

                         (2012年7月28日修正)

(追記)
 がれき処理に関するブログ記事に関して、はたやんさんから、意見、質問、提案を頂き、返事を若干修正して掲載しました。はたやんさから掲載許諾済み。
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 |  2012-07-22(日) 10:20 |  [コメント:編集]

日本がんばれ
るー |  2012-06-16(土) 17:43 | URL [コメント:編集]

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 |  2012-06-13(水) 19:48 |  [コメント:編集]

★Re: 「故意に日本破壊」に同意Re: 支持します

> > 「次は汚染ガレキ拡散、故意に日本破壊でも企んでいる」のご意見に私は同意です。
>
>  「日本」という言葉をどのように定義するかによって正反対の結論になります。
>
>  「多数の人と社会を偽って、人と社会を支配し、損をさせてその分、自分たちの利権・地位・支配を拡大しよういう少数の人たちが活動しやすい日本」を「日本(の利益)」と考える人には、彼らはしっかり成功裏に見事にやっていると考える人にとっては、政府や官僚、東電は適切によくやっていることになる。

一方、「人々のしあわせ、安全、財産、働きやすい職場、生きやすい社会、人として互いに敬意を持って、人格として尊重される社会」を「日本(の利益)」とする私の立場では、彼らは「故意に日本破壊も企んでいると評価します。
>  
>  彼らは、他人の財産や財産・利益・尊厳を奪って、自分たちの利権、地位を拡大しようと全力を挙げている。
>
>  放射能被曝について言えば、汚染作物や海産物を生産流通させないために、生産前に補償すべきです。しかし彼らは逆に、汚染食品を流通させるための仕掛けを次々に実行している。

>  更には、汚染食品を避ける人を非難し、異常者扱いまでしている。
>
>  打算と保身の為には、被曝とそれによる健康被害を増やすことさえしている。
>  汚染瓦礫の広域処分や焼却処分についても同じです。
>
>  彼らの狙いは
> ①事故を起こした責任者と大部分の国民の対立を、生産者と消費者の対立にすりかえる。
> ②法律違反を既定事実として、やりたいように無法な社会運営をする。
> ③非汚染地域をなくして、福島の健康被害を比べる対照地域をなくして、被害状況を不明確にする。
> ④汚染食物や、環境汚染はやむをえないという空気を作り、真剣に考えることや原発と事故責任社を批判する人や発言を異常者扱いして排除する。
> ⑤汚染食品を作り続ける福島を差別する社会を作って、福島以外の汚染が少ない地域での福島差別感情・福島差別社会を作り、貧しい優越感を育てて被害者を分断する。
> ⑥批判処罰されるべき人への矛先をかわす。などなど。
>
>  このような道義に反し、人々に重大な損失を与え、社会の健全性を破壊することを行なうためには、人々を以下のようにすることが必要で、そのための施策を進めています。
>
> ①物事を筋道立てて考え、判断し・発言・坑道することをさせない。
> ②これらのことに関心をもたない、更には反感を持つような感情・思考・行動様式を国民や有権者、将来の有権者である子供に育てる。
>
>  これは国民を、考えず、強者や周囲の空気を呼んで過剰対応する愚民に育てることです。
>
>  どれもおぞましいほどあくどく、反道徳的です。
>
>  それに過剰適応して、強者や他人の視線に怯えて過剰適応して、自ら判断・発言・行動する自覚・能力・誇りを捨ててしまっている多くの人々も問題です。
>
>  被害者はいつまでも安定して被害者のままいることはできません。追随していれば加害者の一員になります。強者に追随していると、強者は、弱者が強者の為に働くことを強要します。
>
>  考えない・嘘や偽り・非道義的なことに無関心で、知性と勇気を待たず、強者の言いなりになる人間にするために、ものを考えず、官僚の言いなりになる学校やメディアにしています。
>
>  それを批判せず積極的に今日録しているメディアや教育関係者の現状もおぞましいです。
>
>  子供に対して、物を論理的に考え、合理的な判断をし、正しいことを勇気を持って行う知性と勇気を育てるのではなく、逆に潰すための学校教育をさせている。
>
>  教育もメディアもは国民にとって最も重要な財産のひとつです。
>  それが破壊され逆に愚民にするための機関に変えられている・・・・。
>
>  そのような意味で言うなら、彼らは日本破壊を企み成功裏に実施していると言えると思います。
>
>  多くの国民が過剰適応して、貧しい精神が身についてしまっていることが重大です。
自分たちを、考えない・判断しない・発言しないおろかな愚民にさせようとしているのに、同調していれば、愚民になります。
>
>  問題を自覚し、知性と勇気を持って合理的な判断・発言・行動を繰り返して、人としての自覚と濃緑を育てる中で始めて改善変革の展望が出ると考えています。
>
> コメント感謝
>
> 岡山博
>
>
> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
> 先生を支持します。
> > 政府と違って科学は残酷なくらい正直です(医者である先生であれば、イヤという程、御存知でしょうが)。残念ながら事故原発を中心として数多い死人が出るでしょう。最低でも汚染地域では、空間線量をLNT仮説に従って10mSv×(1Svで5%ガン死)×200万人=1000人、
> > 上方修正モデル(バイスタンダー効果やペトカウ効果)、年齢による放射線感受性、他の核種によるアルファ線での内部被曝なども考慮に入れれば、軽く10倍以上の死傷者が出るでしょう。
> >
> > 政府の対応は、「せいぜいこの程度に最低だろう」という私の予想以上に最悪でした。
> > そして、国民の科学知識のなさも同様です。
> >
> > 次は汚染ガレキ拡散、故意に日本破壊でも企んでいるのでしょうか?
岡山 博 |  2012-06-11(月) 18:16 | URL [コメント:編集]

★支持します

先生を支持します。
政府と違って科学は残酷なくらい正直です(医者である先生であれば、イヤという程、御存知でしょうが)。残念ながら事故原発を中心として数多い死人が出るでしょう。最低でも汚染地域では、空間線量をLNT仮説に従って10mSv×(1Svで5%ガン死)×200万人=1000人、
上方修正モデル(バイスタンダー効果やペトカウ効果)、年齢による放射線感受性、他の核種によるアルファ線での内部被曝なども考慮に入れれば、軽く10倍以上の死傷者が出るでしょう。

政府の対応は、「せいぜいこの程度に最低だろう」という私の予想以上に最悪でした。
そして、国民の科学知識のなさも同様です。

次は汚染ガレキ拡散、故意に日本破壊でも企んでいるのでしょうか?
日本人A |  2012-06-09(土) 20:27 | URL [コメント:編集]

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